こんにちはこんばんはおはようございます。
どの時間にこの記事をご覧いただいておりますか?
羽多野卓でございます。
何はなくとも……
56th capsule
令和版 仕方ないから働くか
無事に終演致しました。
ご来場くださったお客様、
応援してくださった皆様、
誠にありがとうございました。
楽しんでいただけましたでしょうか。
全体の構成や裏話は、
きっと代表が後説的なものを挙げてくれると信じて、
私個人の話を。
とはいえ、
どうにも私自身が、
日頃から写真を撮る習慣がなく、
稽古場でも劇場でもほとんど写真を撮らず、
誰とも撮れずだったので、
あまり写真は少ないのですが、
まずは本編。
メインの役どころと言えば
ラーメン屋「龍×3(ドラゴンドラゴンドラゴン)」の大将。
まさか自分がフォトブースの1部になる日が来ようとは思いもよりませんでした。
そして、あんなにたくさんのお客様に撮っていただけるとも思っておらず、
嬉し恥ずかし感謝感激です。
普段は写真を撮らない私も思わずこれにはパシャリ。
ダブル大将の図。
麺パッサパサ!!
そして公演後、ラーメンが食べたくなったので
そしてお次が
カニ漁船。
通称 チームベーリング海。
試験管お得意の団体芸。
それに必死に着いてきてくれた福田君に感謝。
とにかく一瞬に全力をかけるシーン。
荒波……表現出来てましたか?
からのお次は
飲食店店長
実は平成版から唯一引き継がれたコント。
ちなみに先代の店長役は男看板の三芳さんでした。
そういった意味でもめちゃくちゃプレッシャーがありましたが……
どこまでリアルに出来るか
という挑戦をしたシーンでもあります。
以上本編の役どころ。
そして問題のコント公演。
介護士 の おじいさんズ。
稽古場では「じじい大行進」と呼ばれてました。
これもまあ嵐のように現れて、
嵐のように去っていく。
なんとも一瞬でしたが、
これに関しては本当に楽しんで貰えたのか
今でも私は分かりません。
感想をお待ちしてます。
とまぁ、サラッとですが振り返しました。
あっという間に本番が来て、
あっという間に終演しました。
なんだかあっという間過ぎて
まだ何も実感が無いのですが、
各種SNSで皆様の感想をニコニコしながら拝見させていただきます。
よろしければ、ポロッと書き込んでくださると嬉しいです。
では、今回はこの辺りで。
また次の公演でお会いしましょう。
羽多野卓でした。
ありがとうございました!!