こんにちはこんばんはおはようございます。
2022/08/26 01:01:25からお送りしております。
羽多野卓でございます。
国際芸術祭あいち2022
まさか二日連続で参加するとは思いもよりませんでした。
試験管ベビーで参加して、その後、「プラテッジ」さん、というコンテンポラリーダンスの団体さんで1部メンバーと裏方さんで参加させていただきました。
写真は現場終わりに行った「伝説のすた丼屋」での一コマ。
代表は初めて行ったので興味津々でしたが、割とお気に召したようです。
「うん、肉だ!」と言いながら食べてました。
さてさて、何はともあれ。
岐阜、静岡、そして愛知と長い長い船旅を終えた公演。
「命かけたり、かけなかったり
〜菅原伝授手習鑑より寺子屋の段
紀伊国屋文左衛門宝の入船〜」
稽古も含め半年に及ぶ座組。
なんとも楽しく、そして大変な公演でありました。
ここで、3都市の座組の集合写真を見てみましょう。
先ずは岐阜公演
これがGWのこと。
凄く昔の事のように感じられます。
この公演には岐阜の劇団から、花太郎さん、篠塚くん、そして岩熊鑑真くん、通称岩ちゃんはこのあと続く静岡、愛知と全ての公演に参加してくれました。
本当にありがとうございました。
続いて静岡。
劇団渡辺さんに参加していただき、
とっても素敵な劇場「やどりぎ座」さんにて
内容も 宝の入船 と
狂言の 三本の柱 と 棒縛り
という通称お笑いセット(代表命名)でお邪魔させていただきました。
とっても素敵な街でオシャレな劇場で我々もすっかり楽しんでしまった遠征でした。
そして、先日の愛知凱旋公演。
凱旋なんて大層なものでは無いかもですが、
気持ちの上ではそれぐらいのことでしたね。
1日だけの公演。
なかなか出来ない体験でした。
数え切れない思い出とともに、走り抜けた公演。
疲れたやら、楽しかったやら、
とにかく、しばしの休憩。
と、思いきや、
既に次が決まっております。
12月です!
情報公開をお待ちください!
あ、羽多野の個人でのお知らせも近々ございますので、そちらもお楽しみに!
とまぁ何やら纏まりの無い文章になってしまいましたが、今日はこの辺りに致しましょう。
ここまで御付き合いくださりありがとうございます。
また次の機会にお会いしましょう。
羽多野卓でした。