今日の更新担当は、伊藤友宏です。
伊藤家も遂に、ディズニープラスに入りました。
入ってから最初に見たのは「ソウルフル・ワールド」でした。
とても良かったです。
良かったというか、
刺さった？考えさせられた？
上手い表現が見つからないですが本当に良かったです。
日本版エンドソングが、JUJUの
「奇跡を望むなら…」で、めちゃ良い曲です。
これは是非見てほしい！
で、どうせならディズニープラスでしか見れないようなマイナーというかレアなものとか見ようと思って、
「イカボードとトード氏」（1949年）
っていう2作品からなるオムニバス形式のものを見ました。
「たのしい川辺」と、「スリーピー・ホロウの伝説」のディズニー版です。
とてもぶっ飛んでましたね。
リアクションがオーバーを通り越してて笑
この時代のディズニー特有なのでしょうか🤔
トード氏の方は、
当たり前に服を着て喋る動物と、人間が当たり前に共存してるし、
主人公のトード氏（蛙）が無茶苦茶すぎます。
こっちは全然ホラーじゃないです。
イカボードの方が、
ディズニーにしては珍しい？ホラー作品でした。（こっちが目当てでした）
主人公のイカボード先生っていうほっそい男の人の話で、首無し騎士が出てきます。
「ザ・ヘッドレス・ホースマン」というヴィランソングはこの作品の曲です。
男2人で美女1人を取り合う展開があるんですが、この美女がどことなくシンデレラ（1950年）に似てる🤔
もうすぐ？ハロウィンだし、イカボードも是非見てみて欲しいですね！
余談ですが、100周年という事で、
10月29日(日)限定で、映画館で「ファンタジア」が見れるそうです。
見たい…。
ディズニーの画像使って良いか分からなかったので、とりあえず首無し騎士のいらすとを載せときます。
以上、次に見ようリストが溜まりまくっている伊藤友宏でした。
