こんにちはこんばんはおはようございます。
どの時間にこの記事をご覧いただいておりますでしょうか。
羽多野でございます。
そろそろ気候も春めいて参りまして、春といえばやっぱりあれですかね。
「花粉」
ええ、もう敏感な方は既にこう、ズビっと来ていらっしゃるのではないですか?
私はね、年中鼻炎の薬を服用しておりますのでね大丈夫です。
薬を切らした瞬間に鼻というダムが決壊しますのでね。
そうなると危険が危ないわけですよ。
転ばぬ先の杖と申しますし、皆様もお早めの対処を。
さて、表題の噺。
先日ですかね。
盛りっと様々、悲喜交々に発表ございましたね。
軽く内容を整理致しましょう。
あまりにもドカッと行きましたのでね。
皆様も混乱なされたことでしょう。
え?そんなことない?
いやいや、そうおっしゃずに少しだけお付き合い下さい何でもしますから。
とまぁ冗談はさておき。
まずはこちら
はい。
美味しそうですね。
あ、違った。
新メンバー募集。
条件は1つ。
「試験管ベビーのお芝居を1度でも見た事ある人」
です。
経験の有無?
問いません。
年齢制限が?
ございません。
必要なのは楽しむ気持ちです。
我々と全力で馬鹿馬鹿しいことしませんか?
お待ちしております。
そしてこちら。
もうね、原題が長いんじゃ。
ワシの心の中のノブが叫ぶんじゃ。
なので今回、
「命かけたり、かけなかったり」
というタイトルでお送り致します。
元々の作品も歌舞伎の中では超有名作品。
凄くいいお話。
でも、そこは我々試験管ベビー。
面白おかしくやっちゃいます。
岐阜から超強力な客演様をお迎え致しましての岐阜公演。
その後、静岡、名古屋とこの公演でのツアー?的なものが予定されております。
是非是非ご都合のよろしい所で遊びに来ていただければとおもっております。
ざっくりとこんな感じでしょうか。
実はまだまだありますが、発表出来なかったりなんだりとございまして……
その辺りは暫しお待ちいただければ幸いでございます。
長々と話し込んでしまいましたね。
本日はこの辺りに致しましょう。
ではまた次の記事で。
羽多野卓でした。