代表です。
タイトルに意味はないです。
新メンバーが入りました!
長いスパンで募集をかけていたからなのか?
わかりませんが
入ってくれました。
コロナ禍の中、気を吐いて公演してきた成果かも知れません。
やってないと、稼働してないと、入りたくても入れませんから。
これから、一緒に戦っていく仲間が増えたのです。
中々、10人目の仲間が入らない尾田栄一郎先生に自慢したいと思います。
ウチの新人のほとんどは芸名です。
僕のスタンスは本名で生きてきたのだから、
本名でいくべき!
なのですが、
最近は個人情報など、色々難しい世の中になってきたので、芸名を薦めます。
しかし!
自分でつけることは試験管ベビーではできません!
笑
そうです!
命名権は代表にあるのです!
真剣に、でもお客様に覚えてもらいやすく、何か引っかかる名前を考えます。
もちろん、本人の同意を得てです。
本人の印象やこれまでの経歴、趣味、尊敬する人や夢とか色々聞いて考えます。
例えば、パンが好きなら
名字が山崎とか敷島になるわけです。
お客様にぱっと見わからなくても、理由が説明できて、そこから話ができるように、と思っています。
演劇はコミュニケーションの最たるものなので、名前もコミュニケーションツールの一つであればいいと思ってます。
「変な名前つけられたね。」でも
「代表さん。面白いね。」でも
お客様とつながるきっかけになればいい。
劇場でお話できるようになったら、聞いてあげてください。
きっと佐藤ラオスはラオスという国について、語ってくれると思います。
それでは!