今日の更新担当は、伊藤友宏です。
まだまだ飽きずにサウナにハマり続けています。
なので今日はサウナ用語のことを書きます。
サウナ用語と言えば、ロウリュウ、くらいなら大抵の方聞いたことあるのではないかなと思います。
ロウリュウとは、サウナストーンに水(アロマ水)をかける事です。これをすると体感温度が一気に上がります。
そして、タイトルにもある、アウフグースという言葉、聞き馴染み見馴染みが無いかもしれません、スーパー銭湯とか行った時にきっと見かけてるかと思います。きっと。
アウフグースは熱波の事、
ロウリュウはサウナストーンに水をかける事、だと僕は思っていたんですが、
違うみたいです。
実は意味合い的にはどちらも同じで、
ロウリュウ(フィンランド語)は、自分でサウナストーンに水をかける事で、
アウフグース(ドイツ語)は、スタッフがサービスとしてサウナストーンに水をかける事、
なんだそうです。そのサービスに熱波がセットになってる事が多いから熱波のイメージが強かったのかなと、
なのでセルフロウリュウというのは意味が重なってしまってる事になりますね。
違いがあるかと思いきや、ほぼ一緒でした。
そもそもサウナで熱波って何?という方は、YouTubeで「サウナ 熱波」とかで調べてみてください、沢山出てくると思います。
ロウリュウとアウフグースの違いを最近知ったので、日記に書いとこうと思い書きました。
思えばサウナ用語と言えばまず「ととのう」だろうなと書いた後に思いました。
なのでそれこそYouTubeで解説動画を見てみてください、そして良ければサウナに行って下さい。
最後に、全く関係ないですが、先輩の家でピザめっちゃ食った時の写真です。3人で食べました。
以上、伊藤友宏でした。