みなさん、こんにちは!西村きわです!!
昨日から小屋入りしました。いよいよ明日から本番です!
(そのため日記がこんな時間になってしまいました。。)
僕はシステム開発の仕事をしてるんですが今日は新入社員向けの研修講師の仕事でした。(まる一日の長丁場)
システム開発を行うためにはプログラミング言語というものを使います。
有名なものでいうとJAVAとかC言語とか最近の流行りでいうとPythonとかそーゆー感じのやつです。
実はマイナーなやつも含めるとめちゃめちゃ種類があります。すんごい数があります。
メジャーなやつでもそれなりに数があります。
1つ覚えるのも結構大変ですが全部覚えるとかもう絶望的です。
そーするとプログラミング初心者やこの業界を目指している人からよく、「どれか1つ覚えるならどれを覚えたらいいですか?」っていう質問をよく受けます。
その時に僕が返している答えは「まず覚えるべき言語は日本語!」です。
これは冗談で言っているわけではなく理由があります。
それは日本語とシステム開発の相性が非常によろしくないからです。
どういうことかというと日本語は非常に曖昧な表現が多く、1つの文章で色んな解釈ができることが多く、論理的な文章が必要になるシステム開発の業界とは非常に相性が悪いのです。
詳細は割愛しますが毎日、日本語の解釈の行き違いでたくさんの悲劇とか悲劇とか悲劇とかたまに喜劇が生じています。もう本当に涙と涙とたまに笑いが絶えません。
そんなわけで、スムーズにシステム開発を行うためには日本語のスキルが欠かせません。
日本語って本当に難しいですよね。。
さて、明日からいよいよ本番です。
舞台の中身の方も、感染予防対策も万全の準備で皆様のご来場をお待ちしております。
劇場でお会いしましょう!!