代表です。
写真は宇野。
ホームレスホームの前は忙しいのか、本編衣装で写真撮ってないみたい。
小さいのにパワフルで舞台を目一杯使ってもらいました。
さて続きです。
ルシファーさんの家のことを地元の小学生はパルテノン神殿と呼んでいる。コレがまあウケてたけど小学生のダイレクトなネーミングの付け方。
美術担当のステージクラフトサブさんに台本通り作ってもらいました。
タイホから続いて母親役のまつもとのどか(左)
スタートの赤ちゃんの鳴き声の長さにこだわってます。お客様がちょっと嫌な気持ちになるだけの時間は泣かせたかった。ベビーカーの中に小型のスピーカーご仕込んであります。
ここで一気に真面目な話に振り直せる。
そこからルシファーさんがまた崩していく。
という天丼。
台本の書き方はタイホと同じなのに印象はまるで違う。
そのあとの一緒に大きい声出してみるシーンは自分で書きながら本当に恥ずかしかった。
稽古中、のどかはロングトーンしすぎて酸欠になった笑。
カメラマン伊藤と自称モデルのマリエ(夏代)
小劇場界にもこの手の人はいるので諸刃の剣みたいな所はありますが一般の人が思っているであろうことを代弁したくて書きました。笑
カメラマンをどれだけ気持ち悪くさせるか?あんまりやり過ぎるとコントになるし、ルシファーさんが結構キツイこと言うのでバランスが大事でした。
どんどんポーズがおかしくなっていくモデルが嫌なヤツなのに可愛く見えたならヨシ。
④に続く