こんにちは、こんばんは、おはようございます。
どの時間にこの記事をご覧いただいておりますか?
羽多野でございます。
本日はしとしと、雨が降っておりますね。
雨音、雨の匂い、雨の空気は大好きです。
濡れることを除けば。
さて、我々はと言いますと……
現在こちらの稽古の真っ最中。
セリフを忘れぬように確認したり、
会場が大きくなるので立ち位置やミザンスを見たり、
やることはいっぱいです。
楽しくやってます。
表題の件。
噺の話。
普通におしゃべりするのも好きなんですが……
この場合の「噺」というのは「落語」の事でございまして。
実は私、以前、落語に挑戦したことあるんですよ。
こんな格好と名前で。
この時挑戦したのが、落語の入門的な1作
「まんじゅう怖い」
もう、3年?4年?ほど前になりますが……
未だに枕(話の導入の雑談的なもの)から下げ(噺の終わり)まで言えます。
それが講じて、それ以来落語を見たり聞いたりするようになりました。
意外とYouTubeにもあったりするんですよ。
噺家さん一人一人個性があり、同じ演目でも全然内容変わっちゃったりするんですよ。
是非1度、騙されたと思って聞いてみてはいかがですか?
では今回はこの辺で。
また、どこかでお会いしましょう。
羽多野でした。