こんばんは!加藤奈々です。
GWいかがお過ごしでしょうか?
私はまたGWの休暇ではなく
通常通り出勤しております😂
7日からなのであともう少し頑張りますっ🔥


☝️久しぶりにタイ料理🫶
やっぱりパクチー🌿大好き!

☝️夏代にもらったLEGO
私に似せてくれたんだって🥰
さてさて、デザインと印刷のハナシ。
何話そうかなって悩んでたんですが
今日は
「印刷したいならPhotoshopではなく
Illustratorを使え!」

をお伝えしたいと思います✨
4月から会社に新人が入ってきまして。
いや、私も転職して入社半年なんで
新人なんですがね😂
共に新人研修とか受けちゃったりして。
でもデザイン業界においては先輩なわけで。
その新人ちゃんはイラストが得意で
イラスト描く用のソフト、もしくは
Photoshopが主流。
Illustratorはちょっと苦手みたい。
もちろんPhotoshopでもよいけど
印刷物を作るには
やはりIllustratorがいい。
その説明をしてあげたら
ものすごく納得して
「Illustrator、頑張ります」って言ってた。
その時思ったんですよ。
あ、あんまり知られていないかもって。
私的には基本だと思っていたけど、
そうよね、印刷知らなきゃ知らんよね、と。
Photoshopでも、なんならオフィスデータでも
ネット印刷に入稿できちゃうんだからさ。
だから、説明しましょう🔥
なぜ、Illustratorが印刷物において最適なのか!
1️⃣Illustratorはベクターなのさ!
ベクターって何?と思った方
↓
ベクターとは、点と線(パス)で
構成された画像形式のことです。
そう、Illustratorはデータ形式が
ベクターなんです!
では逆にPhotoshopは何かというとラスター。
ラスターとは、ピクセル(小さな点)の集まりで
できた画像形式のことです。
…わかったようなわからんような…
じゃあこれならわかるかしら?

ベクター形式は点と線だから
拡大しても荒れない。
逆にラスター形式はピクセルの集合体だから
拡大するとピクセルの粒が見えちゃう。

こんな感じ。

しつこいけど、こんな感じ。
これで勘のよい方は気づいたはず。
なぜ印刷にPhotoshopが不向きなのか。
Photoshopでも図形や文字が打てて
印刷用データは作れます。
でもピクセルの集合体なので
微妙に何となくカクカクしてしまう。
それが明朝の細くて小さい文字だとしたら?
…あれ?最近目が悪くなったのかな?って
思ってしまうぐらいぼやける。

そりゃそうよね。
だってこうなってるんだから。
※左がPhotoshopの方ね
イラストだってそう。

こうなる。
もちろん100%表示されてる場合は
大丈夫なんですが。
例えば、Photoshopでチラシを作る場合。
きっとイラストや写真がメインだったりする。
あらかじめサイズ大きめで解像度高めで
作成していれば大丈夫ですが
「うーん、もう少し大きくしよ!」
っていって大きくした場合、
ピクセルの粒が見えちゃうことがあるのです。
それが特に文字の場合、
見えちゃってたら
ものすごく気になっちゃうよ、って
ことなのです。
何となくわかりました?
しつこいようですが、もちろん
Photoshopで印刷データは作れます。
ただ、向き不向きがあって
印刷用データを作るには
圧倒的にIllustratorが向いているのです。
書籍などの文字組が必要なものが
InDesign が得意なのと同じです。
InDesignでチラシも作れますよ、もちろん。
パワポですら作れますからね。
でも、やっぱり使い勝手が1番良く
向いているのはIllustratorなのです。
▼まとめ▼
【なぜ印刷にはIllustratorが向いているのか?】
1️⃣ベクター形式で高解像度に対応
Illustratorはベクターデータを扱います。
ベクターは拡大・縮小しても劣化せず、どんなサイズでも印刷に最適です。
ロゴや文字、図形などをくっきりと綺麗に印刷できます。
2️⃣印刷用のデータ作成がしやすい
トンボ(裁ち落とし)や塗り足しの設定が簡単。
CMYKカラーモードに対応しており、印刷時の色ズレが少なくなります。
パッケージやチラシなどのレイアウト設計に適しています。
3️⃣文字や図形の編集が自由自在
文字のアウトライン化や細かい調整がしやすい。
フォントやデザインのズレを防ぎ、印刷トラブルを減らせます。
☝️ChatGPTにまとめてもらったよ!
そして下の図。

引用:https://irarecreate.com/vector-raster/
こちらがベクター形式とラスター形式の
メリットデメリットです。
ラスター形式がダメなのではなく
デメリットとして印刷に不向きだよってこと。
でも印刷物に使用する画像は
Photoshopで加工しますよね?
それを配置する先は印刷物の場合は
Illustratorがよいってことなのです。
ラスター形式はやはり色彩表現に
向いているから、そこが強み👀
それぞれのメリットデメリットを
知った上で最適なソフトを使用して
最適なデータを作りたいですね!
Canvaでデザインしている方も
最近は多いみたい。
WEBやSNS用の画像は簡単に作成できて
便利みたいです。
私もあまり使ったことないので
今度、IllustratorとCanvaの違いも
調べてみようかなー。
いかがでしたか?
ものすごく昔、
ガッビガビのタイトル、
ぼやぼやのあらすじの文字で構成された
他劇団のお芝居のチラシを折込で拝見した時
「お、教えてあげたい…」と心底思いました。
その時の気持ち、ずーっと忘れられなかった。
私も最初はひどいデザインのものばかり
作っていましたし、今だって微妙な
デザインのものが多々あります。
でもデザイン以外の、知識で補えることは
知る、学ぶことで回避できます。
だから、知らない誰かに届いて欲しい🙏
ソフトには向き不向きがあって
無理矢理作ってもいいけれど
最適なものを選んで使用する方が
格段にデザインも良くなるよって。
知らない誰かに届けーーー🔥
以上、加藤奈々でした。