試験管ベビーの稽古場日記

試験管ベビーのメンバーが稽古場の様子や自分の日常をご紹介。

“試験管ベビーの稽古場日記”

デザインと印刷のハナシ その5

こんばんは!加藤奈々です。

GWいかがお過ごしでしょうか?

 

私はまたGWの休暇ではなく

通常通り出勤しております😂

7日からなのであともう少し頑張りますっ🔥

 

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☝️久しぶりにタイ料理🫶

やっぱりパクチー🌿大好き!

 

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☝️夏代にもらったLEGO

私に似せてくれたんだって🥰

 

さてさて、デザインと印刷のハナシ。

何話そうかなって悩んでたんですが

今日は

「印刷したいならPhotoshopではなく

Illustratorを使え!」

 

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をお伝えしたいと思います✨

 

4月から会社に新人が入ってきまして。

いや、私も転職して入社半年なんで

新人なんですがね😂

共に新人研修とか受けちゃったりして。

でもデザイン業界においては先輩なわけで。

その新人ちゃんはイラストが得意で

イラスト描く用のソフト、もしくは

Photoshopが主流。

Illustratorはちょっと苦手みたい。

もちろんPhotoshopでもよいけど

印刷物を作るには

やはりIllustratorがいい。

その説明をしてあげたら

ものすごく納得して

Illustrator、頑張ります」って言ってた。

 

その時思ったんですよ。

 

あ、あんまり知られていないかもって。

 

私的には基本だと思っていたけど、

そうよね、印刷知らなきゃ知らんよね、と。

Photoshopでも、なんならオフィスデータでも

ネット印刷に入稿できちゃうんだからさ。

 

だから、説明しましょう🔥

なぜ、Illustratorが印刷物において最適なのか!

 

 

1️⃣Illustratorベクターなのさ!

 

ベクターって何?と思った方

ベクターとは、点と線(パス)で

構成された画像形式のことです。

 

そう、Illustratorデータ形式

ベクターなんです!

 

では逆にPhotoshopは何かというとラスター。

ラスターとは、ピクセル(小さな点)の集まりで

できた画像形式のことです。

 

…わかったようなわからんような…

 

じゃあこれならわかるかしら?

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ベクター形式は点と線だから

拡大しても荒れない。

逆にラスター形式はピクセルの集合体だから

拡大するとピクセルの粒が見えちゃう。

 

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こんな感じ。

 

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しつこいけど、こんな感じ。

 

これで勘のよい方は気づいたはず。

なぜ印刷にPhotoshopが不向きなのか。

Photoshopでも図形や文字が打てて

印刷用データは作れます。

でもピクセルの集合体なので

微妙に何となくカクカクしてしまう。

それが明朝の細くて小さい文字だとしたら?

…あれ?最近目が悪くなったのかな?って

思ってしまうぐらいぼやける。

 

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そりゃそうよね。

だってこうなってるんだから。

※左がPhotoshopの方ね

 

イラストだってそう。

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こうなる。

もちろん100%表示されてる場合は

大丈夫なんですが。

 

例えば、Photoshopでチラシを作る場合。

きっとイラストや写真がメインだったりする。

あらかじめサイズ大きめで解像度高めで

作成していれば大丈夫ですが

「うーん、もう少し大きくしよ!」

っていって大きくした場合、

ピクセルの粒が見えちゃうことがあるのです。

それが特に文字の場合、

見えちゃってたら

ものすごく気になっちゃうよ、って

ことなのです。

 

 

何となくわかりました?

しつこいようですが、もちろん

Photoshopで印刷データは作れます。

ただ、向き不向きがあって

印刷用データを作るには

圧倒的にIllustratorが向いているのです。

書籍などの文字組が必要なものが

InDesign が得意なのと同じです。

InDesignでチラシも作れますよ、もちろん。

パワポですら作れますからね。

でも、やっぱり使い勝手が1番良く

向いているのはIllustratorなのです。

 

 

▼まとめ▼
【なぜ印刷にはIllustratorが向いているのか?】

 

1️⃣ベクター形式で高解像度に対応

Illustratorベクターデータを扱います。
ベクターは拡大・縮小しても劣化せず、どんなサイズでも印刷に最適です。
ロゴや文字、図形などをくっきりと綺麗に印刷できます。


2️⃣印刷用のデータ作成がしやすい

トンボ(裁ち落とし)や塗り足しの設定が簡単。
CMYKカラーモードに対応しており、印刷時の色ズレが少なくなります。
パッケージやチラシなどのレイアウト設計に適しています。


3️⃣文字や図形の編集が自由自在

文字のアウトライン化や細かい調整がしやすい。
フォントやデザインのズレを防ぎ、印刷トラブルを減らせます。

 

☝️ChatGPTにまとめてもらったよ!

 

 

そして下の図。

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引用:https://irarecreate.com/vector-raster/

 

こちらがベクター形式とラスター形式の

メリットデメリットです。

ラスター形式がダメなのではなく

デメリットとして印刷に不向きだよってこと。

でも印刷物に使用する画像は

Photoshopで加工しますよね?

それを配置する先は印刷物の場合は

Illustratorがよいってことなのです。

ラスター形式はやはり色彩表現に

向いているから、そこが強み👀

 

それぞれのメリットデメリットを

知った上で最適なソフトを使用して

最適なデータを作りたいですね!

 

Canvaでデザインしている方も

最近は多いみたい。

WEBやSNS用の画像は簡単に作成できて

便利みたいです。

私もあまり使ったことないので

今度、IllustratorとCanvaの違いも

調べてみようかなー。

 

 

いかがでしたか?

ものすごく昔、

ガッビガビのタイトル、

ぼやぼやのあらすじの文字で構成された

他劇団のお芝居のチラシを折込で拝見した時

「お、教えてあげたい…」と心底思いました。

その時の気持ち、ずーっと忘れられなかった。

私も最初はひどいデザインのものばかり

作っていましたし、今だって微妙な

デザインのものが多々あります。

でもデザイン以外の、知識で補えることは

知る、学ぶことで回避できます。

だから、知らない誰かに届いて欲しい🙏

 

ソフトには向き不向きがあって

無理矢理作ってもいいけれど

最適なものを選んで使用する方が

格段にデザインも良くなるよって。

 

 

知らない誰かに届けーーー🔥

 

 

以上、加藤奈々でした。