ども、岩熊鑑真です🐻
公演が終わり、打ち上げも終わり、ようやく公演が終わったんだなぁと、感じる間も無く10月の広島公演が近づいてる今日この頃です。
ですが、今回は『大きな声で、いただきます』で製作に関わったものを紹介したいと思います
牛の角
衣装から依頼があって製作しました。
芯を作って、周りをダイソーの「のびーるねんど」という粘土でコーティングし、アクリル絵の具で色付けして、汚してます。
牛の柄
一人で全てやったわけではないですが、牛柄を縫いました。
こう見えて、細かい作業も得意なんですよ
カッティングボード
このローストポークが乗ってるカッティングボード、実は自作何です。
なかなか理想の大きさのカッティングボードが見つけられず、なら作るかってことで板材買って来て作りました。
盛り付け
今回、劇中に出てきた食べ物の盛り付けを全て担当しました。
製作、色付けがうまくいっても盛り付け次第で印象変わりってしまうので、お店のディスプレイを意識して盛り付けました。
写真には残ってないですが、鳥刺しは公演毎にサラダチキンを切って盛り付けてました。
はてさて、次回は久しぶりの歌舞伎もの
どんな舞台になるやら
では、次の舞台でお会いしましょう