試験管ベビーの稽古場日記

試験管ベビーのメンバーが稽古場の様子や自分の日常をご紹介。

“試験管ベビーの稽古場日記”

寄せては返す『波』のように

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

どの時間にこのブログをごらんになっておりますでしょうか?

羽多野卓です。

 

先ずは何を置いても、

「翼がもらえると聞いたんです」

全日程終演しました。

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御来場くださいましたお客様。

本当にありがとうございました。

 

日曜日までの慌ただしさが嘘のように今はだらけきってます。

どれぐらいだらけてるかと言えば

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これぐらいです。

もはや悟りを開いて

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こんな感じです。

 

さて、本公演では撮影クルーのディレクター『京極夏彦』という役でした。

皆様、お気づきになりましたかね?

登場人物全員ミステリー作家さんの名前なんですよね。

ほとんど喋ってませんけど大御所作家様の名前をいただいておりました。

大変恐縮です。

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愛すべき相方クルー達。

そして、この相方クルーの1番の特権と言えば

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『お客様参加システム』

に1番多く関われたことですね。

特に中盤。

ちょうど写真のシーンですね。

本当に素敵な景色でした。

笑顔と波

絶景とは正にこのこと。

 

うん、語り出したらキリがないですね。

また思いついたらTwitterの方にボソボソと書き連ねることにしましょう。

 

 

最後に……

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終わったよ、治さん

 

 

では、またお会いしましょう。

羽多野卓でした。